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トガミの選ぶ「今年の漢字」は「糞」

2009年12月11日
こんなに辞めて欲しいと思った総理は森以来。
トガミでございます。



最近「復刊ドットコム」のメルマガにやられまくってる。
「漫画少年版 ジャングル大帝」とか、押井守の「パトレイバー2演出ノート 」とか…なんで欲しいトコを突いてくるのかわからんが、やられてる。

今日もメルマガ来る。
「永野のりこ、伝説の育児エッセイ漫画![ちいさなのんちゃん] 復刊決定」

この、ちいさなのんちゃんは未読なんだけど、永野のりこの名にキュンときてしまった。
永野のりこ先生がヤンマガでやってた『GOD SAVE THE すげこまくん!』好きだったー。
もうすげぇ前の漫画だが、白衣でマッドでアレなメガネ少年すげこまくんと童顔巨乳の松沢先生…好きだった。
何気に多分影響をいっぱい貰ってる作家さん。
女性でアレが描けたのはすげぇや。

この十年の間にいつのまにか手放してしまった「すげこまくん」。また揃えようか…。今からだと古本だけど。Yahoo!コミックでも読めるが…やっぱ紙がいい。
とりあえず、復刊する「ちいさなのんちゃん」も…。
久々に俺の中で永野のりこブームがきそうな予感。





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つづきはこちら "トガミの選ぶ「今年の漢字」は「糞」"

年末は大変な感じ

2009年12月10日
PSPの中のメモリースティックの容量を見てみたら32MBだった…。
セーブデータだけにしか使ってないからまだ全然余裕なんだけど…。32MBって…もう売ってないよなぁ…たぶん。

買ったの三年前なのに…その容量がえらい昔の事のような気にさせるもんだなぁ…と思ったり、なトガミでございます。


今日は懸賞で当選したPSPが届きましたよ!なんちゃらレッドの。
秋田書店様、PSPたしかに頂戴しました!ありがとうございました!!

秋田書店様…
今度はお仕事を頂戴致したく候…。

…と冗談ですけども。
秋田書店の編集さんに知り合いいないし、まぁ仕事なんて来ないとは思いますが。
大体これ以上仕事きたら今はヤバイ感じだったりしますし。

12月・・・色々と飲み会などのお話も頂戴してるのですが、その仕事の量ゆえに行けそうにない飲み会もあり、無念な思いでお断りしてたりします…。

15日の小学館謝恩会も…現段階の仕事状況だと多分行けませんわ。
無理無理。
あー、せっかくのただ飯、ただ酒…ぐふぅ…。



あ、そうそう、少年画報社さんからヤングコミックの新しいのが発売されましたです。
またお暇な方はよろしくですー。

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私はポニョ

2009年12月09日
ポニョのブルーレイ届き、のりピーのCMを思い出したトガミでございます。


ネット内ではのりピーを「シャブP」などと書く輩がおりますな。
許す気持ちを持ちましょう。のりPも反省してる…はず。
お塩?あいつは駄目。許したらいかん。薬だけでなく人が死んでる。


ポニョのブルーレイはまぁそのうちボチボチ見ようかと。
セットで買った宮崎駿の思考過程の方が今は興味あったりして。仕事の参考になるやもしれぬから。


ポニョ自体はあまり漫画の参考にはならんのですよね。
あれはやはり我々大人が宮崎アニメに期待していたものとは全然違うし。

個人的にですが、ポニョは「対子ども用のピンポイント爆撃兵器」だったと思ってますよ。

小さい子どもと絵本とか読んだことがある人はねぇ、ポニョの内容に抵抗ないはずなんだよね。全然いけるはずだと思うね。

小さい子が読む絵本ってね、読んでみないと絶対わからんと思うけど、スゴイんですよ。

支離滅裂なのが当たり前。伏線とかどうとか関係ないし。ビックリするほど急展開もあれば、唐突に不条理な展開になったりするし。大人が読んでたら「え?これで終わり?」って思う事もかなり多い。

でも子供はそれで楽しいんですよ。理屈とかで見ないから。
感覚…それも生まれて数年程度の少ない経験の中で作られたかなり未熟な感覚で全身全霊で楽しむ。
主人公にだけでなく、無機物やあらゆる事象に気まぐれに感情移入ができる
。
幼児ってホントにねぇ、ものの見方・楽しみ方が全然違う。
小学校の2,3年以上とかになってくると、我々と似たような映画の楽しみ方とかできるけど、それまでの幼児ってホントに別物ですよ。

俺はポニョは宮崎さんがその辺りの子供たちをピンポイントで狙って作ったんだと思ってますわ。
だから俺の最初観た感想は「児童文学の領域」という結論だったんですわ。

普通に楽しもうとしたらギョっとすると思います。
ポニョ観てボロクソに思ったりしてる方は、結婚して子どもが生まれたり、甥や姪などと絵本読んだりした後にもう一度観てください。
たぶんですが、全然いけます。かなりいけるはずです。





夕方、某大手メーカーのサービスセンターから電話あり。
どうも修理に出したヘッドホン、新しいのと交換してくださるようだ。ありがたい。これでまたアレだったら…どうしてくれようか。


ブルーハーツのALL TIME SINGLES~SUPER PREMIUM BEST~(仮)25th記念盤 [Box set]ってのを予約…。
これはもう…とりあえず買わんと仕方ない。全プロモーションビデオ15曲のDVD付なんて…買わんと仕方ない。ホントはブルーレイがいいですが…。
買わんと仕方ない…。

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昨日の私

2009年12月08日
1日遅れて日記…。
好きな大岡裁きは「三方一両損」です。トガミでございます。

何故に突然大岡裁きって…別に意味はないです。


昨日は…まぁ疲れましたわ。結局三時間睡眠で昼過ぎまでネームやってて。
午後二時ごろに家を出て、三時過ぎに秋葉原に到着。
打ち合わせ前に用事を済ませようという感じで。

実は早いクリスマスプレゼントとして、自分にワイヤレスヘッドホンを買ったですよ。つい最近。ネット通販で。
まぁ…届いてビックリ初期不良。
左耳からずっとプーーーーって音が響き、右耳からはカッチカッチカッチ…とずっと響いてる。
こんな時ネット通販だとねぇ…お店に行って「交換してくれ」ってのができないから切ない。
修理のトコに送るのも面倒だし…。

っつーわけで、打ち合わせついでに秋葉原まで足をのばし、秋葉原駅から徒歩数分の某大手メーカーのサービスステーションへ。
修理の依頼なんて五分もありゃ終わるし…そしたら打ち合わせの四時前まで久々のアキバ見物かなぁ…と思っていたら、受付前に結構待たされ、また窓口のお姉さんがノンビリな人で…。
なんだかんだで30分以上そこにいまして、お店を出たら3時53分。
店から駅まで歩く時間や電車の待ち時間を考えたら到底間に合わない。秋葉原から電車で二駅の水道橋駅が待ち合わせ場所。
仕方なくタクシー拾って行く。それでも三分遅刻…。

水道橋駅近くの喫茶店でヤングコミックの打ち合わせ。
大体ネーム通る。
打ち合わせ後にちょっと少年画報社の編集部によらせてもらう。
年季の入ったビル。歴史を感じる。
ここにかつて色んなマンガ家さんが来たんだろうなぁ…と思い感動。
S編集長「倉庫とか発掘したら藤子A先生の原稿とか出てくるかもしれません」とのこと。
掘ってください。っつーか掘らせてください。って感じですわ。
もう…藤子先生の生原稿とかだったら…ボクは…結構なお値段でも払いますよ!
もし原稿がホントにあったら先生に返すのがスジですね。ハイ。あー、でも横取りしたい…。
まぁそんなことはともかく新年会のご案内を貰って、今度は歩いて小学館へ。


5時、小学館地下のいつもの純喫茶トップにていつも通りコーラ注文し、原稿渡し。
何とかかんとか次回のお話をどうするかも決まり一安心。

いつもならこの後ザッと本屋めぐりするのが至福の時なのだが、時間も遅いので帰ることにした。

帰りの電車で久々にゲーム。
PSPで「ときメモ4」。
え?妻子持ちが?電車内で恥ずかしげもなく「ときメモ」?って感じでしょうか。
恥ずかしくなどない。待ちに待ったゲームだ。
最初のときメモと同じ舞台なので、ノスタルジーを感じるトコもあり、少々泣きそうになったわー。まだ始めたばかりなのでわからんけど。
ときメモ3のような駄目っぽさはまだ見えないので、今の所は安心。



さて…仕事しましょ。



(お返事)
>すぴんさん

どもです。メールありがとうございます。
スピン読んでくださってるようで、ありがたいや恥ずかしいやら。
携帯漫画って雑誌と違って、読んでもらえてるのか反応がわからんので、こういうメールいただけるととても嬉しいです。
>ところで、十神先生はモバMANの漫画は読んでいるのでしょうか?お勧めの漫画はありますか?
うーん…これはなかなか難しい質問ですね。
実際チョロチョロとモバMANの漫画読んでますよ。ただねぇ…おススメしちゃうと、言ってしまうとみんなライバルなので。
ここは無難に。自分とかぶらない作風をおススメしてお茶を濁させてもらいます。
やはりおススメは「ジーザス」です。あの絶対の安定感。エロはないですけど。

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明日に備えて

2009年12月06日
明日の小学館での原稿渡しの前に画報社さんと打ち合わせ予定。
ゆえに本日ネームを頑張る日。



コンビニで見かけてつい、ジャンプの漫画「あねどきっ」の一巻購入。
読んだ事なかったのだが。

これは良作。個人的にとても褒める。

はっきり言ってあらすじだけ書けばオーソドックスな、押しかけ女の子と同棲モノ。
ありがち、よくある、ベタ…だが、それが良い!

なんでしょうね…少年漫画って編集さんが嫌がる傾向のものがある。

どこかで読んだようなありがちなもの。

これらのモノは大体打ち合わせの段階ではねられる。「昔あったあの漫画と同じじゃん」とか言われて。目新しさみたいなものを求められる。
(ここで酷い編集さんだと、斬新なモノを持って行っても「こういうのは前例がないからなぁ」と言ってやらせてくれない)
このベタな傾向のあるものをはねていったら、少女マンガだったら描くものがなくなるはずなのだが、少年漫画の編集さんはどこかであったような漫画を嫌う人が多い…俺のイメージですけど。

そういう編集さんがついて、かつ作者の河下さんが過去の実績がなかったら、今回の良作は出てこなかったかもしれん。

ラブコメのスタート地点は異性に対して興味がわく思春期の妄想。
宇宙人とか異世界とか出てこない、「実際起こりうる可能性がゼロでない」こういう設定のラブコメは、思春期の妄想をそっと後押ししてくれる。
エキセントリックな世界観でないので、感情移入しやすいはず。

押しかけてくるお姉さんが何者かわからん…何者?というのが軸として通ってるが、これがまたよい。
思春期の少年にとって、異性とはファンタジーでミステリーな存在だし。

いつの時代も、こういう良い意味でありがちなラブコメがあって欲しい。
それにしてもエロい漫画だ。


さて現実逃避もここまでだ…。
ちょっとした逃避や娯楽はゲームでなく漫画が一番適してるのかもしれんなぁ…。

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