いつぞやの少し悲しい出来事
2011年01月31日
最近我が家の息子(六歳)は何でもかんでも将来の自分像に結び付ける。
バスをみれば「大きくなったらバスの運転手さんになる」と言い出す。
医者にいけば「お医者さんになる」とか。
大型ダンプやクレーン車などの重機系に興味がいってるせいか、最近はそっち系の希望が結構多いかも。
まぁ大体そんな時は「じゃあいっぱいお勉強するといいかな。そうしたら色んなお仕事できるよ」くらいな事言って適当に相槌をうつ。
いつぞや、近所のスーパーに二人で行った時の事。
スーパーの前に焼き鳥の屋台が出ていたので、「晩ご飯に焼き鳥でも食べようかー」と息子と並んだ。
そこで息子がいつも通りの発言。
「ボク、大きくなったら焼き鳥屋さんになろうかな」
その時の、まさかの焼き鳥屋さんの反応。
おじさん、焼き鳥を焼きながら…
「焼き鳥屋には…ならない方が…いいんじゃないかなぁ」
すごく寂しそうな目をしてつぶやいたおじさん。
まさかおじさんがそんなこと言い出すと思わなかったので、どう反応していいかわからず固まる俺。
息子はよくわかってないまま「だって焼き鳥はとっても美味しいんだよー」
しばらくして焼いて貰った焼き鳥を持って帰宅。
焼き鳥はとっても美味しかったが、少し悲しい味がした。
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