極端なものぐさには効果なし
この数年、飯漫画が増えましたね。
孤独のグルメがドラマになったくらいからですかね。
なんか…どこの雑誌にも、ラズウェル細木先生とかクッキングパパの亜流みたいなのが始まって…という感じで。
まぁ流行なんでしょうから、特にそういう漫画が始まることには何とも思わないんですが、時々ね。気になることがあるというか。
その手の漫画とか
ツイッターとかでもあるんですが、簡単にこれだけで作れちゃう意外と美味い飯…的なレシピなものが
出たりするんですが。
なんつーか、本当に料理のできない面倒くさがりの僕からすると、
「それはもうかなり面倒な部類の料理じゃん」って感じなんですよね。
これを刻んで、これを入れて、これがあるとさらに美味い…みたいなの。
本当ーーーーにものぐさな料理できない人はですね、そんなの見ても「美味しそう。やってみようかな」と思わないんですよね。
そんなんやるくらいなら、コンビニ行って、何一つ手を加えずに食えるものを買いますよね。
まな板と包丁が必要になった時点でやらないですね。
洗い物発生って時点で「めんどくせぇ」な男結構いるはずですよ。
いや、今の俺は大丈夫だけど、大学とかで一人暮らしだった俺は絶対にそこ嫌だったはず。
っつーか、そんな薬味とか冷蔵庫にないですよ、ふつう。自炊できない男の家とか。って感じで。
時々ね。本当に時々、そういうの見ちゃうと
「俺の人生にまったく関係ないことやってんな」って思っちゃうんですよね。
飯ですからね。普通生きてりゃ必ず通る、三大欲求の一つを満たす部分だから
みんな興味行くだろって感じではあるんですが、レシピ系はダメですね。
他の料理本と同じく「あー、この調味料買ってこないといかんの?じゃあ弁当屋行くか」で終了なんですよね。
ダメな男からしてみると。
あーゆーのを読んで楽しい人はそれなりに料理に抵抗のない人なんだろうなぁ。
「これはこうするものだ」とか「こうするとさらに美味い」とか
解説されてるとねぇ、もう…
料理できない自分が説教されてるような気さえしちゃうんですよね。
いやぁ…向いてないわ。
