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川―

2016年06月21日

川に流され大学生不明のニュースなんぞ見たり。

 

 

川の怖さはやはり川の近くで育った人間でないとわからんかも…とか思ったり。

 

あたしゃ川の側で育ったので、遊ぶのも川が多かったですし割と恐怖は知ってる方でしたね。

 

家の目の前が川だったので、台風で増水した川とか本当に死の恐怖を感じましたね。

家のすぐ数メートル先に「死」が流れてる感じ。

 

親や兄にも言われて育ちましたわ。川の怖さ。

一見穏やかに流れてるようでもいざ入ると川の中は流れが速い、とかね。

 

 

そんなこんで、川でも何度か、ものっすごい危険な目にあってるのでw

川の怖さ教えられててなお危険な目にあってんのかよって感じですが。

ええ。何度か。

川の近くで育って怖さを知っててもあるんですもの。

ホント相当気をつけないといかんですよ。ええ。

 

 

一度は家の近くの大きな川で一人で遊んでた時に起きましたね。

川幅30mくらいの子供には割と大きい川で。深さは子供の膝より少ししたくらい。

その川の真ん中くらいにいって、何をしてたのか思い出せませんが一人遊んでました。

 

その日は少し流れが早くて。

川の中でコケました。

コケたことで少ししゃがんだような状態で下半身が水に浸かります。

そうなると下半身全体に川の流れの力がかかります。

この時点で物凄い怖いんです。押される。川に。

あと二メートル流されると高さ3メートルほどの滝に落ちます…という地獄な状態だったのでw

ものすごい怖さでした。

 

恐怖にかられると人は小さくしゃがみこんだりします。

物凄い高い所に行くと人間へたり込むと思いますがあんな感じ。

しかし川で小さくしゃがもうとしたら終わりなわけです。

ココで完全に川に体をつけたら全身に川の力がかかって流されるだけ。

とにかく足が滑らないように注意…というか祈りつつゆっくり立ち上がろうとします。

流れの強くて、少し体を動かすだけでフイッと流されそうになります。

「いっそ…足の骨折程度で済むような体勢で滝の下に自分からジャンプしようか…このまま流されるよりも…いっそ…」と悩みつつ

四つんばいの状態でゆっくりゆっくり移動。

近くに捕まれそうな岩などはゼロでしたので、マジで死ぬかと思いましたが

何とか生還した小学四年くらいの頃でありました。

 

いや、ホントアホでしたねぇ。遊び慣れた川でもちょっと流れが速い日はこれですものね。

川はほんの少し雨が降っただけでもスゴイ変わるんですよねぇ。

 

 

他には…町内のハイキングかなんかでやはり流れの速い川で一人流されたことがありましたねぇ。

山の中の川。ものすごい浅い所で遊んでて、やはりちょっとなめてたんです。

その浅い川に凄い速さで流れてるゾーンがあり・・・。

 

流される、止まらない、川底に足をつけて踏ん張ろうとするもあまりの勢いで指が折れそうな爪がはがれそうな感じ、痛くて踏ん張れず、手で止まろうにも同じ。

浅いから体中に川底の石がぶつかる、肋骨とかヒビいったかもと思うような激痛が連続で、

数人に背中や脇腹を殴られてるような凄まじさ、

「もうたとえ骨折してもいいから何とか止まらないと死ぬ」と

脇腹・背中を強引に川底の石に自分から打ち付けに行ってブレーキかける、

激痛ブレーキで速度弱めて、爪剥がされそうになりながら何度か大き目の石に捕まろうと試みて、かろうじて止まる。

立ち上がって見れば本当に水深は30cmもないような状態。

この程度の川でも死にそうになるものなのだなぁと、あらためて知ったり。

あ、骨折はしてませんでした。後日ものすごい打撲痕あったような気がしますが。

 

そしてさらに恐ろしい事に引率の大人は誰も俺がヤバい所を流されてると気づかなかっことですね。

助けてってなかなか声に出せないもんです。緊急時は。すごい痛い状況だとなおさら。

 

川はホントに恐ろしいもんです。ってな思い出話。

 

他にも今思うとよく死ななかったなと思うような時ありましたわ。

遊泳禁止のF川で…、あんな毎年のように死人が出るような川で僕らは…

いや、書きませんけどもう。

 

とにかく川には気をつけたいですね。

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