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ハクソ―なリッジ

2018年07月18日

見ようと思いつつ見れてなかった映画を少しレンタルしてきたり。

 

「ハクソ―・リッジ」観た。

戦争映画なんだけど…半分宗教映画な感じというか…。

 

 

中盤からの戦闘シーンが…なんというか微妙というか…。

沖縄戦なんだけど、こんなに元気な日本兵がわんさかおったんかなぁ、

こんなにふんだんに弾薬とかあって、頑丈なトーチカあって、中から機銃バンバン撃って…って

そんなだったんかなぁ…あの時の沖縄は。

とちと、その辺も微妙ですが、

何と言うか…うーん…難しいですね。

 

迫力はあるんだけどリアリティはない…という感じですかねぇ。

 

画面の中に所狭しとアクションが入ってるせいだと思うんですが、戦場が狭い。

 

撃ちながら突き進む兵士のすぐ向こうで爆発して人が吹っ飛んで…みたいな、

兵士と兵士の間が近すぎるのかなぁ。

部隊で動くにしても集団で固まりすぎだろこれ、って感じなんだよなぁ…。

実際状況によると思うんだけど、あれだと爆弾一発で部隊全滅な感じが…。

画面に全員入れたくて固まって撮ってるみたいな感じがしちゃって

戦場に奥行きがあまり感じられない感じですかね。

漫画家がやるところの、俯瞰とかでキャラがどこにいるか読者に見せるみたいな描写も

あまりなかったからかなぁ。狭い感じしましたなぁ…。

 

なので、一つ一つのシーンはよくできてる気がするんですが、なんか残念な感じ。

死体の描写とか、撃たれる時の感じとかリアルでいいんだけど

日本兵の描写とか、このロープ切っちゃえばいいのになんで切らんの?っていう変な不自然さとか

その戦場の狭い感じとかがね、全体的にみると嘘くさいという…。

何と言うか不思議な感じでした。

 

それ以外の所はまぁ、普通によくまとまったお話だったんじゃないかなぁと思いましたが

いかんせん宗教観が違いますし、敵は日本人だし、なんというか頑張ってもグワッと一気に感情移入しきれない

微妙さが。

 

個人的にはまた観たいって感じでもないかなぁと。あと戦場行くまでのドラマが長いっすなぁ。あれもっと

短くしてほしかった。

 

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