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ネーム通過

2006年06月13日
スロッターハウスの2話目のネーム打ち合わせを終えて帰ってきました。

「一回目の作画に不満がある」という俺の話に編集さんもやはり同じように感じていたそうな。
やはり作画。頑張らないといかんなぁと思いますわ。
まだまだ未熟者ですので、今後も「前回よりいいモノを」という気持ちで頑張っていこうと思いますわ。
明日から下書きに入ります。

ところでワールドカップの話。
何やら世間ではジーコ監督への不満があちこちで爆発しておるようですな。
正直俺もジーコの采配への不満はあります。
しかし、ジーコを今責めてどうなるのか。
次のクロアチア戦にそれが生きるのか。

戦争に負けた後、戦犯を責めるだけの行為に等しいです。
戦いの前だけ散々期待だけをよせて、負ければ非難する。
それは決して建設的な行為ではないです。
戦時中持ち上げるだけ持ち上げ、戦後批判するだけの某新聞みたいな行動はどうかと思いますわ。

同点弾を浴びるまでDF陣はホントによくやっていました。
彼らのした良い仕事を評価してやってください。ジーコを責めるだけで終わらんでください。
負けたら全てを否定するような考えは俺はどうかと思いますわ。


「これから良くなっていくために」それは指導者を単に責めるだけで解決する事ではないのです。

人間、スゴイキツイ事があるとその責任を誰かに求めます。かつてヨーロッパでペストが流行った時も西欧の民は責任の所在をユダヤ人に求め、結果ユダヤ人は虐殺の犠牲者になりました。

いくら悲しくとも、誰かに責任を求め、それを糾弾するだけでは昔の虐殺者と変わらんではないですか。
今ジーコを責めて何の得がありましょうや。
今後のためには、負けたという過去を中立の立場で見つめなおさんといかんはずですわ。

負けた今こそ日本人は冷静さを失ってはいかんと思いますわ。
よく戦った選手達の良い所を見つけ、より良い結果に今後到達するための建設的な評価をしてほしいもんです。

まぁたかだかサッカーの話でここまで言うのはアレですが、俺の正直な気持ちですわ。

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