絶版絶版
2012年06月02日
また最近ブログの一番上の記事にアマゾンへの既刊本のリンクつけてるワケですけども。
昔出たHなヤツ、「たまふり」の単行本が1円になっとるですよ。ええ。
アマゾンだと在庫なしって事で、中古品をマーケットプレイスで買うしかないので、出品されてる中古の最安値1円が出ておるワケですかね。
たまふりはセブンネットで見たら「絶版 重版未定」になっておって。
ちょっと調べた分には一部のネット通販とか、実際の書店在庫にあるくらいで。
これはどうも人生初の絶版になのかも…と。
いや、まぁ詳しくはまだ知らんのですが、絶版かしらーって思ってますね。
別にそんなにショックとかないんですけども。
発刊から2年で絶版とはー。とかね。
いやぁ世知辛い世の中ですので、単行本を出してもらえたことが既にありがたいわけで。
出版社が出版権を放棄したってのが絶版の定義のようなので、その辺実際よくわからんのですが。
あれかなぁー、以前都内の郵便局から手紙がきて
「○○の時期に竹書房さんからの郵便がいったはずだけど届いてる?」って手紙がきて、
「届いてないですよ」って返信したアレかなぁ。
内容物はたしか「契約書」だったんですが。
結局あれから郵便局からも竹書房さんからも郵便物に関しての連絡がないので…。
あの契約書がなんらかの鍵だったんだろうか…。
ホントに絶版とかなってて、電子出版の契約もクリアーできるなら、
Jコミさんにアップしてもらおうーとか思いますわ。
契約書見てみたら出版契約の有効期間ってのは3年あるんだよなぁ。
うーん、よくわからん。
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