母が亡くなりましてね
この数日はーまぁ何というかバタバタしてました。
事の発端は先月、私の母が緊急搬送&緊急手術となったことでして。
まぁ癌だったんですけども。
もう手遅れな感じというか、ステージ4で、あちこち転移している状態だと。
余命はまぁニ三か月だと。
まぁ兄からそう聞きまして。
ああ…となりましたねぇ。
とりあえず子供ら置いて俺だけ病院に見舞いに行ったりしてね。
退院したっつーんで家族で実家に顔を出しに行ったりしてね。
お仕事いただいてる編集さんに「ちょっとしばらく私用でバタバタします」ってお断りなんぞしたりして。
実家に孫を連れて顔を出しに行ったんですけど、タイミングが悪くてね。
他の親戚が見舞いに来てて、なんだかバタバタと、ほんの10数秒くらい孫の顔見せて「また来るわ」って一旦帰りましてね。
それが最後でしたね。
京アニで惨事が起きた日の朝に容体が急変し、
兄から母が亡くなったと電話を貰いました。
子どもらが夏休みに入ったらまた顔を見せに行こうと思ってたんですよ。
前回はバタバタしてホントにちょっとだけしか会わなかったんでね。
割と元気そうな表情してたんで、こんなすぐ亡くなると思ってなかったんで。
覚悟はしてたはずが「えー…」ってやっぱなりましてねぇ。後悔しましたねぇ。
次の週末また行けばよかったって。
しんどかったですねぇ。
で、先週末に通夜葬儀しまして。
段取りは兄たちに完全におんぶというか、俺はお客さん状態で、行って親戚に頭下げるだけの感じで
その点においては疲れなんてないわけで、兄たちにはただただ感謝なんですが、
それでもまぁやはり精神的にも肉体的にも疲れはしましたですね。
冷静なようで混乱している。
そんな感じですねぇ。
色んな思いが渦巻いて、外から見たら落ち着いてるように見えたかもしれないですが
実際は静かに混乱してる感じというか。
骨壺を膝に乗せてバスに乗りましたが、
なんだろなーコレって感じで。
これが母さんかーと。
これで両親ともにこの世にいなくなりまして。
「俺、しっかりしないとなぁ」って言ったら
奥さんから「ちょっと!いままでしっかり生きてなかったの?頼むよ」って
感じでツッコまれましたけども。「あらためて思ったってことで」と言い訳しましたけどもね。
なんか、しっかりしないといかんなーってただ純粋に思ったんですよ、なんとなく。
とりあえず、また漫画を頑張ります。
父親が死んだあとは、なんか知らんけど漫画ですごい忙しくなっていっぱい描いたもんですが、
母が死んだ後はどうかなぁ。忙しくなってまた漫画描いて、色々と思いをぶつけるっつーか
そういうのできたらいいなぁと思いますです。はい。
今回の母の病気と葬儀に関して
日程の調整等していただいた編集者さんには本当に
感謝致します。ありがとうございました。
