のび太のー・・・
長男の希望で、今日は朝から彼と映画ドラえもんを観に。
映画館に行きたいがろくに行かない俺は何か知らんけど、行くと大して興味もないのにパンフレット買ったり、劇場限定の何かを買ってしまったり。久しぶりに来るとテンション上がってしまいましてね。
今日はドラえもんの形のポップコーンBOX。
まぁとりあえず観まして。
多少ネタバレ含むかもですので、これからドラえもんの映画を観に行くのを超楽しみにしてるーなんて人は読まないでください。
まぁ俺のブログ読んでるような人でそんな人は少ないかもしれんですが。
個人的な感想ですが。
なんかどれも中途半端な感じという映画でした。
テーマはどうも親子愛だったようなんですが、これがかなり強引な演出な感じでして。
えー、のび太とか普段そんな事言わないキャラだろーって思うほど、なんか展開的に厳しかったですわ。
ただこれも取ってつけた感がありまして。
親子愛がテーマなら、せめて親子ゲンカくらいさせて、最後にお互い愛に気づいて・・・くらい単純なものでもいいから、話にうねりを入れて欲しかったですわ。
島にいる博士も特にキャラもなくて…。
何か今回だけのサブキャラも無駄に多い感じで。
(一応)キーマンになる女の子はまぁ要るにしても、その横にいるサブキャラたちが特にいる必要がない。
絶対商業的事情で出さざるを得なくなった鈴木福くんのキャラなんてホント要らん。
セリフも名前もいらんくらいの存在なのに、なんか強引にセリフと名前を与えられたことで邪魔くさい感じ。いかせてない。
キーマンの女の子と福くんだけで、他の子どもは完全排除だったらまだ良かったかもしれん。
なんといっても奇跡の島の魅力がまたない。
途中展開が急すぎてビビる所が何箇所か。
話の最初ほどでチラリとでてくる出来杉くんのキャラがなんか、以前の「子どもなのに子供達を見守る紳士」・・・のような感じがない。「これ出来杉ちがう。」って思った。
まぁなんか・・・文句ばかりになってしまうが・・・。
色んな人にネームに口出しされて、それら要求を色々全部聞かざるを得なくなって、挙句に何が描きたくて始めたんだかわからなくなった新人漫画家のネームのような・・・そんな感じな印象でした。
やはり藤子・F先生は偉大だったと感じたなぁ…。
