十神真のブログ　～消しカスと　トーンカスと　海苔のカケラと～

仕事がつまってきました。
少々遅れ気味。
一つ遅れると、次々と他の仕事に影響が…何とかせねば。



トガミ「そろそろ俺も本気を出さねばなるまい…。」

おもむろに持っていたペン軸とシャーペンを投げ捨てたトガミ。
ドサッ、ゴトッ…。舞う土煙。

雑魚キャラＡ「何？なんだ、今の音は…まっまさか!?」
トガミの投げたペン軸を拾い上げるＡ。
雑魚キャラＡ「バ…バカな!?なんだ、この重さは!!…奴は今までこんな重いペン軸とシャープペンで仕事をしていたと言うのか!?」

ゴキキッゴキキッと首の骨を鳴らすトガミ。新たなシャープペンを手に取った。
猛烈な速度で絵を入れるトガミ。

雑魚キャラＢ「は…速い！…だが少々スピードが上がっただけだ」
雑魚キャラＡ「いや、待て！…見ろ！」

トガミ「やはりしっくりこないな…」
ペンを左手に持ちかえるトガミ。


雑魚キャラＢ「何ーーーっ!?まさか、今まで利き腕を使わずに描いていたと言うのか!?」
雑魚キャラＡ「い…一体、奴のスピードはどこまで増すというのだ！」

もはやトガミの手は常人の動体視力ではおえず！
紙はペンとの猛烈な摩擦で発火寸前！

・・・・・・・・・・・・・・・・・・なーんて事はおこるはずもなく。っつーか雑魚キャラって何だよって感じですが。


普段から重いペンも使わず、普通に利き腕で描いてますよ。もう速度を上げるなら気合しかないと言う…。

何とか速度あげないと…。あー、俺に隠れた凄い潜在能力があるといいのに…。


（お返事）
＞21:26 そんな時は超合金魂の豪華一点主義です
えー!?そっち!?
そうっすか…。たしかに豪華だが…欲しいのってコンバトラーＶくらいしか…。
うーん、零式レイバー出ないかな…超合金で。無理か…。