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ここからは他と違うものにしなきゃっつーのに・・・

2012年01月29日
 耐震つっぱり棒のお話ですわ。

ありますよね。つっぱり棒。
タンスや本棚の上のトコに2本セットして、地震の時に安心ですよー…なアレ。
まぁ我が家にもありまして、リビングの食器棚やらは3.11の際にも結構踏ん張ってくれまして全然被害とかありませんでしたわ。

嫁の部屋の書棚はもう壁面収納な感じで、構造的に最初から倒れない棚なんですが、俺の部屋にある書棚は…地震の際に最もモノが落ちましたね。
扉付きですが扉全開でほぼすべての本が落下して…。


まぁそんなこんなで、俺の部屋の書棚につっぱり棒しないといかんなぁと、この10か月ずっと思っておったんです。
そんでチョロチョロとネットで探したりしてたんですが・・・。


なかなかないっすね。いいデザインのは。

耐震のための物にデザインを求めるなって声も聞こえそうですが。
いやいや、そこは求めないとダメでしょ。
日々の生活の中、棚の上にあるものですよ。いつも見るんですよ。
みんな家具は好みのモノをしっかり選んで買ったりするんだから、それと天井をつなぐ位置にあるモノもやはり好みのモノであって欲しいじゃないですか。

まぁ以前にもチラッとツイッターでつぶやいた気がしますが。
とにかく世に出てる耐震つっぱり棒のデザインが悪すぎる!!!!

あらゆる家具とマッチしない。させる気がそもそもない。
「地震の時に倒れなきゃいいだろう」なんて考えで作ってるからダメなんです。


去年の3.11で日本中が地震の脅威を感じ、一斉にみんな耐震つっぱり棒とか非常用品を買ったと思いますよ。

おそらく需要が一気にきたから製造会社もいっぱいつっぱり棒を作った事でしょう。
もう世の中では耐震つっぱり棒は飽和状態なんですよ。同じものがあんだけあったら売れないっすよ。どこの会社の買っても同じなんだから。
差別化をはからんといかん時期なんですよ。


どうして色やデザイン性を追求しないんだ!!!!


耐震のための機能は保ちつつ、家具・インテリアととけこみそうなデザインを考えろよ。
どうしてもあの無骨なデザインになるなら、それを覆い隠すようなモノ作れよ。
ビジネスチャンスだろ。何やってんだよ、企業。



昔も似たような経験しましたわ。
もう何年も前ですが…。
嫁さんが「白いノートPCないかなー、欲しい」みたいな話して。
探してみたら当時ほとんどなかったんですよ。白いノートPC
当時ノートPCの色といえば銀か黒の二択で、バカみたいにみんな一緒。


どのPCも同じOS積んで似たり寄ったりの機能でさ、市場にはもうパソコンがあふれてるっつーのに、デザインや色に幅を持たせて細かいニーズに対応しようとしてなかったんですよ。
ビジネスマンのオッサンが使うだけのモノでもなくなっていたのに、若い女性とか購買層がかなり広がっていたのに。

それから少し経ってからようやくカラーバリエーションが増えた。


遅いんだ。企業が。気づくのが。
どうした、日本のビジネスマン。モノづくり大国日本はどこいった。
「まぁ前からこれだし、このままでいいだろう」なんて考えでやっていけるわけねぇでしょうが。


そんなこんなで、とにかく今の俺は、耐震つっぱり棒のデザイン性とカラーバリエーションの向上を求めたいっすねぇ。


とりあえずネットで見つけた「まだこれくらいなら…。」なモノを注文しましたけども。


色々他にもダメっぽいのあったなぁ。
デザイン性を求めたって点では俺と同じ思いの人が作ったんだろう突っ張りユニット。
「重量のある家具には使えません」とかアホかと…。
耐震性が期待できないただの置物に何千円も出せってか。

箱の中にジャッキの入った、つっぱり箱ってのもあったなぁー。
箱は強化段ボールで、色のチョイスが段ボール色とグレー色のみって…。
なんで、そこでただの段ボール箱にしちゃうんだよ…。
オフィスで使うならいいけど、個人の家で棚の上にダンボール箱なんて起きたくない人いるだろうに…。



まぁきっと数年後、今よりもっといいものが出てくるんでしょうね。

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