ネーム中っすー
先日九月分の原稿は終わったので次は10月用。
この回からおそらくですが、雰囲気が変わると思いますわ。
知ってる人は知っている、俺のパチスロ漫画誌時代の感じが入ってくる感じでやっていこうと思います。
自分のリミッターを解除した感じでいけたらと思ってますわ。
今までちゃんとリミッター解除で曝け出して描けたのはパチスロ漫画くらいだったので、それをモバMANでやってみたいなぁと。
そういや、「おおかみこどもの雨と雪」見てきました。
派手さのないシットリとしたお話。
ターゲット狭い感じ。
あれは子供いる人でないとダメかも。
もしくは子供がいる友人や親戚の生活を垣間見て、自分なりに育児生活を物凄い想像できる…想像力のたくましい人。
丁寧に細かに子育て生活が描かれてますが、あれ見て入り込めたり共感できるのは経験者くらいではないかと。
そしてその細かな描写だけでもまだ足りない。あれでもまだ子育てのダイジェストみたいなもの。
そのダイジェストの行間は経験者の経験で埋めなくてはいけない。
そこが埋まって、入り込めた場合、かなりきます。
若い人で、見てダメだった人は将来何年か親やってから見ると全く違うかもしれんです。
歳食って完全に映画の好みが凝り固まったような人には無理かもしれんですが。
我々、お話を作る人はとくに、「導入あって、キャラ見せて、あーしてこーして伏線はってー事件おきてー盛り上がって…」と、お話づくりのセオリーにあてはめがちなんですが、そういう視点で見始めると無理ですわ。
近年の宮崎アニメみたいなもんです。定石言い始めても無意味な感じ。
作り手は作り手ゆえに心をニュートラルにして作品を見れない哀しい性を持ってたりしますが、俺みたいに割と適当にその辺いいかげんに見れる人でなければ今は見ない方がいいかも。
結婚して子供できて悪戦苦闘して育てて…って経験が非常に重要な映画なので。
さもないと余計なアラばかり見えて、そこをつついて終わりだと思う。
今回の記録ー
とりあえず昨日今日で下書きやってまして。
今すでにペンに入っておりますので、まぁ今回は順調な感じではないかなぁと。
そう余裕をこいてると落とし穴があるもんなんですが。
さてさて今回もタイマー使ってタイムアタック下書きしてましたわ。
今回は16pの下書きにトータル382分かかりましたわ。
6時間22分。
1pあたり平均時間は約23.8分。
前回よりも早く終わった感じ。
まぁ、その時々の密度などによりますから、速度は。
まぁ別に下書きをとにかく早く上げようってのが目的ではないので、そんなにタイムを気にしなくてもいいかと思いますが。
なんでタイマー使い始めたかっつったら、自分自身にしっかり仕事させるため。
ちゃんとダラダラしないで下書き仕事を継続するため。
あたしゃアシスタントを使わないので。
アシスタントを使うと、自分以外に頑張って仕事してる人がいるものですから、怠けたりダラダラしづらいんすよね。
俺にはそれができないので。
タイマーと自分ルールで、なるだけ怠けないような状態を作り出そうとしたわけですね。
そういやトップ絵を替えましたよ。
今度は連載中の「ふだじょ!」のサブヒロイン森野旭で。
こないだまではメインヒロインの小山田桜でした。
ヒロインの名前から町田市民は察するかもしれんですが、今回の「ふだじょ」という漫画は
町田市の地名から名前取ってたりして。
いや、まぁどうでもいいんですけど。
歳をとったもんだなぁと。
今日は八歳息子が行っていた幼稚園で同窓会があるというので、送り迎えしましたです。
同窓会つっても、小学生がみんな集まってはワイワイかき氷食べたりとか遊びまくるだけなわけですが。
迎えに行く時にチョロッと先生方とすれ違ったりしてね。
まぁ皆さん割とお若い先生方で、最近入られた先生はホント若くて、短大出たばかりですーみたいな感じなわけです。
もうねぇ20歳そこらのお嬢さん見るとなんか、変な感じ。
「もしかしたらこれくらいの年齢の子供がいてもおかしくない歳ではないのか、俺は?」と思っちゃうですよ。
高校卒業して一年もしないうちに、子どもできちゃって大学中退して就職した…なんて人が同級生におったようなんですが…。
考えると、その時できた彼のお子さんは、まぁ普通に育っていればもう18歳か19歳なんですよ。
あの若い先生とそんな変わらんではないか…と。
なんかそう考えたら恐ろしくなってきまして。
何俺いつのまにそんな年齢になっとんのよ、って何かあらためて思っちゃったりしてね。
普段は別にそんな事考えもしないんですが、何か今日若い先生見たら、急にそんな事を考えてしまい…。
んで、なんか年齢の事色々考えてしまいましたわ。
長男が二十歳で成人する時、俺ギリギリまだ四十代だなぁ(数か月後50歳になるくらい)とか。何か色々と。
なんか考えては色々恐ろしくなってきたりしてね。
人生あっという間だな、これは…。と。
やばい。早くいい仕事しないと。何もせぬまま代表作もないまま漫画人生終わってまう。
頑張りますー。
